パパ活は人気があるから、やっている男性も多くいると聞きます。
だからこそ、ユーザーの多いサービスを利用することで、出会いに繋がると思っていました。
完全無料で登録も必要ない愛人募集掲示板や、気軽なつぶやきサービスのTwitterを利用してみました。
援交とは違いデートだけで、お小遣いをくれるパパ探し。
ユーザーが多いところなら、支援してくれる人は確実に見つかると信じていました。
だけど、そんな甘いものではないと痛感することになりました。

 

 Twitterでパパ募集を始めたところ、これも悲惨なことになっていきました。
ツイートは、次から次へとRTされました。
驚くぐらいの反響で、期待は高まったのです。
ですが、やってくリプやDMは、私の希望とするものではありませんでした。
「仕事もしないでデートパパとか、馬鹿じゃねえの?」
「真面目に仕事しろ」
「お前みたいなブスに、パパが見つかるわけねえだろう」
こういったメッセージは特に多い。
さらに交際クラブに登録を促すDMまでやってきたのです。
まさにデジャブ。
無料掲示板と同じような、惨たんたる結果といえます。
失意のどん底っていう感覚を味わってしまいました。

 

 ネットショップをオープンするための資金が欲しい私。
どうしても、お金がない時に助けてくれる人の存在は必要です。
しかし、考えていたような結果を手にできなかったのです。
無料でユーザーが多いサービスを利用すれば、サポートしてくれる男性と知り合えると思っていましたが、結局は体を求められたり、冷やかされたりするばかりでした。

 

 たっぷりと嫌な気分を味わってしまったのですが、今後の自分の人生を考えれば、ネットショップはどうしても経営しなくてはならない。
そのためにも、援助してくれる男性の存在は必要不可欠です。
どうしたらいいのかと、悩むようになっていた頃でした。
高校時代の友人から連絡がやってきました。
「パトロン募集に成功したんだよ!」
と言い出しました。